■必見!【脳に最悪(秘)習慣&本当に効く脳トレ大公開】認知症防止&脳育SP第2弾新事実満載!〜エチカの鏡


2月28日のエチカの鏡は、大人になっても頭をよくするためにはどうしたらいいか! 
という誰もが見逃せない情報を紹介していました。
実際に紹介されることは誰もがすぐにできることばかり!


認知症防止&脳育SP第2弾新事実満載!
脳に最悪(秘)習慣&本当に効く脳トレ大公開】の詳細情報です


朝起きてから寝るまでにできる大人になっても

頭が良くなる11の脳活ポイント

脳科学者・米山公啓先生による

(1)1日の予定を朝起きたら書く
(2)キーワードを探しながら新聞を読む
(3)食事の際、目隠しをする
(4)左手だけで洗濯物を干す
(5)部屋の模様替えをする
(6)月に1回思い切って高い買い物をする
(7)喧騒の中で他人の会話に聞き耳を立てる
(8)目的の場所の一駅手前で降りてウオーキングする
(9)知らない人と会話をする
(10)行った場所までの地図を描いてみる
(11)寝る前にポジティブな日記を書く

米山公啓先生の話では、脳は感情を動かされると覚えるものの、
通常忘れるようにできているので、年をとると物忘れが多くなるのは病的には問題ないが、
物忘れは物事への興味が薄くなることが原因であるとのことでした。



セックスする脳!(ナレッジエンタ読本23)

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エチカの鏡で紹介された「本当に効く!脳トレゲーム」4題

ひらがなの計算問題
(1)さんたすきゅう
(2)ななたすにたすじゅうご
(3)はちひくにたすじゅうさん
(4)ろくかけるよんたすじゅういち
(5)じゅうはちひくななたすごたすきゅう

□に一文字入れてことわざを作ってください
※ひらがな7文字が円状に並び、1文字が□になっている(全8文字)

ジャンケンに勝ちながら進みゴールを目指してください
※縦横各5列に「グー」「チョキ」「パー」がランダムに並んでいる

上下左右反転させても「ぬ」にならない文字を探してください






ベストセラー「脳に悪い7つの習慣」著者で脳神経外科医の林成之先生は、
北京五輪日本競泳チームで脳科学戦略指導家として北島康介選手を指導しましたが、
オリンピックの時には泳ぎ切った後、振り返って電光掲示板のタイムを見る場所をゴールと
徹底的に頭に思い込ませる訓練を重ね、その結果金メダルを獲得できたそうです。



☆☆☆必見!脳に悪い3つの習慣☆☆☆

(1)愚痴を言う

愚痴を言うと脳の働きを悪くします。それを聞いている周りの人にも、悪影響を与えます。

「疲れた」「大変だ」「できない」といった否定的な言葉は使わず、
前向きでポジティブな言葉を使うように心がけましょう。

(2)趣味がない

好きなものに熱中しているとα波が出て脳にもとてもよい働きをするそうです。
趣味を持つことは大切です。楽しんで行えるものがいいですね。

(3)終わりが見えると安心してしまう

脳の特性として終わりが見えると安心してしまうので、ゴールをゴールと思ってはいけないということ。
水泳選手の北島康介もオリンピックの時には泳ぎ切った後、タイムを見るところをゴール、と
徹底的に頭に思いこませるという訓練を重ね、その結果、金メダルを獲得できたといいます。



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