■超話題！★☆★スーパー教育ママ！【お金をかけずにできる教育5カ条】

3人の息子を3人とも京都大学、東京大学に入学させたスーパー教育ママがいる。
彼女はただ、自分も国立大を出たことから、親から受けた恩を子供に返したい、という思いで熱心に教育にあたった。
しかも「お金はないから」と3人の息子たちを国立受験を目指すことにした。
ここしばらくの「エチカの鏡」は、子育て、教育に関しての話題が多いです。

★☆★☆　スーパー教育ママが実践してきた

　　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　【お金をかけずにできる教育5カ条】　★☆★☆

小学校卒業までが大事！

１．4〜6歳　幼児向けドリルを一枚一枚ばらばらにして

幼稚園に入ったら、週に1回一時間

決まった時間に机に向わせる。

やりたいことを終えたあとの方が集中力が高まる。

幼稚園の頃から学ぶ癖をつけさせる。

２．4〜6歳　

問題集の答えを間違っても×をつけない。

一回目　赤で○　　二回目　ピンクで○

全問○がつくまでやり直させる。　

どういったところが間違いやすいか傾向をつかむ。

３．小学校〜

宿題はさりげなく観察する。

「こんな勉強をしているんだぁ」と

つまづいているときに声を掛ける。

間違っても、

「どうしてこんなことがわからないの！」とは言わないように！

４．小学校〜

先生のことは絶対に批判しない。

先生を批判すると子供は先生を尊敬しなくなる、

授業に集中できなくなる。

授業参観で先生の教え方をチェック！

５．小学校〜

勉強をさぼりだしたら、

「才能の出しおしみをするな！」と叱る。

勉強に嫌気がさして逃げ出す息子を街中まで追いかける

大捕り物帳を繰り広げたこともあったそうです。

子供には手を抜かない！　妥協しない！

　　子供の教育は時間をかけて、

　　　　　　　　　　じっくりと取り組むことが必要なのですね。

英才児をつくる国語頭脳ドリル―名門私立小「知能教育」授業の教材 (頭のいい子を育てるドリルシリーズ)

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